登山の好きなところ(谷川岳)


久しぶりの山。最高にいい天気。
何かを感じたくて、行ってきました。
山にいくと「おりてくる」感覚がある。それはきっと、思考を超えた“本質”とつながる瞬間。
日常の“ゆるやかな幸せ”とは別に、
肉体も精神も極限近くにいるときにしか開かない扉を開けたくて。
ネガティブワード「疲れた」「暑い」「きつい」を封印すると、自分と約束をしました。
「美しい」ばかり言ってたな。(ボキャブラリ少ない)
で、そこで感じたこと。考えたこと。思ったこと。
「自分の人生だとしたら、今この辺かな」
下り坂。ゆっくり行こう。
「同じ道でも行きと帰りでこんなに景色が違うものなんだな」
登ってるときは、あの先に行くことを夢見てる感じ。下っていると、少し寂しくもあり。

「目や頭でばかり感じないで、心で感じよう」
目とか頭ばかり優先になると、頭の中が疲れるよね。
「同じような景色がまた現れるんだよね」
人生って、直線じゃなくて、らせん。
同じような出来事が巡ってくるたびに、少し違う自分がそこにいて、また新しい視点で向き合える。
自然の中で肉体を使っていると
いろんな気づきがやってくる。
五感を通して。

そこが登山の好きなところ。


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